１　九州における本市の存在感
２　超高齢社会のピーク時（2040年）を見据えた財政運営
　(1)社会保障給付費の長期推計と本市財政計画との整合性について
　(2)予防医学・介護予防と健康寿命の延伸について
　(3)歳出改革について
　　①都市計画税の税率見直し
　　②新たな課税制度の導入検討
３　人工知能（ＡＩ）を活用した本市業務の効率化・高度化
　(1)ＡＩを活用した自治体運営について
　(2)日本マイクロ㈱との新たな連携について
４　人口減少時代における外国人労働者の受け入れ
５　2019年国際スポーツ大会での「お・も・て・な・し」
　(1)本市における民泊の取り組み状況について
　(2)熊本城ボランティアガイドの充実について
６　災害対応の在り方
　(1)ハザードマップの周知について
　(2)自助、共助の推進について
　(3)政令指定都市の権限強化について
７　空き家対策
　(1)現状の取り組みについて
　(2)課題と今後の展開について
８　その他